
バリーズ株式会社は、ロゴをリニューアルしました。
2014年に旅行メディア「tabimuse」を立ち上げてから、私たちは旅する人の視点を大切に、その土地やサービスが持つ魅力を伝えてきました。
メディアから始まった事業は、現在、観光・ホスピタリティ領域のブランディングやコミュニケーションデザインへと広がっています。
事業や私たちを取り巻く環境が変化していくなかで、今回のリニューアルで目指したのは、長く信頼していただける普遍的なデザインです。
無駄を削ぎ落とし、トレンドに流されない
今回大切にしたのは、装飾を加えることではなく、必要なものだけを残すことでした。
細く抑揚のあるセリフ体に、ゆとりを持たせた文字間。
要素をできるだけシンプルにすることで、時代や使う場所が変わっても、その価値が変わらないデザインを目指しています。
これまでを大切に、より広い旅の世界へ
バリーズの原点は、旅を愛する女性のためのメディア「tabimuse」です。
写真、言葉、ストーリーを通して、まだ知られていない旅の魅力を見つけ、旅する人へ届けること。
その考え方は、事業領域が広がった現在も変わっていません。
一方で、旅のスタイルや価値観は、この10年余りで大きく変化しました。
これからは性別や世代という枠にとらわれず、さまざまな旅の価値を見つけ、より多くの人へ届けていく。
変わらない原点を持ちながら、時代とともに柔軟に変化していくことも、これからのバリーズが大切にしていきたいことのひとつです。
余計なものを削ぎ落とし、本当に大切なものを残す。
それは、今回のロゴだけではなく、地域やブランドが持つ本来の価値を見つけ、必要な人へ届けるという、私たちの仕事にも通じています。
コーポレートカラーは、グリーン
新しいコーポレートカラーには、深みのあるグリーンを採用しました。
グリーンは、自然とのつながりを感じさせると同時に、調和や安定、信頼を想起させる色でもあります。
今回選んだのは、鮮やかさを抑えた落ち着きのあるトーン。
観光・ホスピタリティという私たちの事業領域との親和性を持ちながら、さまざまなブランドやクリエイティブと共存できる色を目指しました。
新しいロゴとともに、これからも旅の可能性を広げ、皆さまから長く信頼していただける会社を目指してまいります。