苗場プリンスホテル様

ママ層にターゲットを絞り込み、SNSを通じて多方面から視認させる

「家族で行きたい場所」というイメージを形成する

「家族で行きたい場所」というイメージを形成する

苗場プリンスホテル様では、グリーンシーズンの需要拡大に向け、ファミリー・ママ層をターゲットとしたブランディングを推進。

公式Instagramの運用自走支援を起点に、ホテル担当者自身が継続的にブランドを発信できる体制づくりを行うとともに、夏の強化期にはママインフルエンサーやSNS広告を組み合わせ、Instagramを軸にターゲットとの接点を多面的に創出しました。

単にフォロワーやリーチを増やすだけではなく、苗場で過ごす時間そのものの魅力を伝え、「いつか家族で行ってみたい」という気持ちを育てることを目指しました。

公式Instagramを、ブランドを育てる場へ

取り組みの軸となったのは、苗場プリンスホテル公式Instagramの運用自走支援です。

投稿を代行するのではなく、まず「ファミリー・ママ層に、苗場プリンスホテルをどのような場所として認識してもらいたいのか」を整理し、アカウントが目指す方向性や発信テーマを定義。

ホテル担当者向けの勉強会を実施するほか、定例ミーティングを通じて投稿内容や反応を振り返り、改善を重ねました。

目指したのは、外部に運用を任せ続けることではありません。

日々ホテルと向き合う担当者自身が、SNSを単なる「情報発信の場」ではなく、ホテルのブランドをつくり、育てていく場として捉えられる状態をつくること。

運用スキルの向上と同時に、ブランドに対する意識そのものを高めることを重視しました。

夏は、ママインフルエンサー×公式Instagram×SNS広告で接点を拡大

夏は、ママインフルエンサー×公式Instagram×SNS広告で接点を拡大

ファミリー層の旅行需要が高まる夏には、認知拡大をさらに強化。

複数のママインフルエンサーをアサインし、実際の宿泊体験を通して、子どもと一緒に楽しめる苗場での過ごし方を発信しました。

さらに、同時期にSNS広告も戦略的に配信。

 

公式アカウントからの発信、インフルエンサーによるリアルな体験発信、そして広告によるリーチ拡大。

それぞれ異なる接点を組み合わせることで、Instagram上で苗場プリンスホテルの情報に触れる機会を増やし、「知る」ための認知施策と、「行ってみたい」と思ってもらうためのコミュニケーションを一体化しました。

「知っている」から「いつか行きたい」へ

こうした取り組みを継続することで、公式Instagramのフォロワー数は着実に増加、またターゲットとしていた30−40代女性のフォロワーの割合が伸びています。

さらに、リーチやフォロワー数だけではなく、宿泊施設にとって重要な指標である投稿の保存・シェアといったエンゲージメントも大きく向上しました。

私たちが目指したのは、SNS上で一時的に話題をつくることではなく、未来の宿泊者の中に、苗場プリンスホテルへ行きたいという気持ちを少しずつ育てていくこと。

認知を広げ、ブランドへの理解を深め、そして未来の宿泊需要へ。

SNSを起点に、ファミリー・ママ層との長期的な関係を育てるブランディングへと取り組みを広げています。

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